お茶のお稽古
7回目のお稽古がありました。
大抵4~5人でお稽古するのですが、この日は3人しかおらず、点てるのと飲むのに忙しかったです(笑
さて、お稽古内容はまずは盆略と千歳盆のおさらい。ここ2週間、お茶を思い出すこともないくらい自分のことで一杯一杯だったので、イメージトレーニングすらすることなくお稽古にいくことになってしまって・・・。
だめですね。体が動かなくなってました( ̄□ ̄;
その後、柄杓を使ったお点前の点てるまでをさせて頂きました。点てた後は片付けがあるのですが、ここは先輩が引き継いでくださいました。
お茶を点てること自体も大変なのですが、そこにつながる歩法もなかなかやっかいだと思います。入るとき(上がり)は右足から。下がるときは左足から。いざやろうとすると、あれ?どっちからだっけ・・・てなってしまいます。体が自然と動くようになりたいものです。
お軸は、山静如太古(山静かなること太古の如し)
お菓子は、青葉や筍をかたどった落雁などが出ていました。
時期にあったものを決める茶杓の銘は、葉桜、惜春などが出ていました。
大抵4~5人でお稽古するのですが、この日は3人しかおらず、点てるのと飲むのに忙しかったです(笑
さて、お稽古内容はまずは盆略と千歳盆のおさらい。ここ2週間、お茶を思い出すこともないくらい自分のことで一杯一杯だったので、イメージトレーニングすらすることなくお稽古にいくことになってしまって・・・。
だめですね。体が動かなくなってました( ̄□ ̄;
その後、柄杓を使ったお点前の点てるまでをさせて頂きました。点てた後は片付けがあるのですが、ここは先輩が引き継いでくださいました。
お茶を点てること自体も大変なのですが、そこにつながる歩法もなかなかやっかいだと思います。入るとき(上がり)は右足から。下がるときは左足から。いざやろうとすると、あれ?どっちからだっけ・・・てなってしまいます。体が自然と動くようになりたいものです。
お軸は、山静如太古(山静かなること太古の如し)
お菓子は、青葉や筍をかたどった落雁などが出ていました。
時期にあったものを決める茶杓の銘は、葉桜、惜春などが出ていました。
by nirakuy
| 2006-04-19 15:29
| 茶道