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旅立ち

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今日、同僚の子が退職しました。
彼女は仕事が早いほうではありませんでした。
呑み込みが早いほうでもありませんでした。
あまりの腹立たしさに、私は家に帰ってから旦那さんに愚痴をいっぱいこぼしました。
病気がちだったため欠勤も多かった。
だから、直接指導していた私も含め回りから困った子と思われていたのも事実です。

帰る時間が近づいていたので、挨拶まわりにいってらっしゃいと声をかけました。
彼女は最後に私にも挨拶に来てくれました。
いろいろ教えてくれてありがとうございました・・・と。
そんな彼女に私はお疲れさまとお花を渡しました。

軽い気持ちで渡したんです。
いろいろあったけど、最後くらい気持ち良く送り出したいと思って。
そしたらね、泣かれてしまいました。
針の筵の中で、彼女なりにがんばっていたんですね。


ほんとはね、2000円のアレンジをお願いしようと思ってたんです。
そしたら、配達は3000円からですって言われたので、それでお願いしました。
そのときは、1000円も予算オーバーって思いました。
でも、今はそのくらいどうってことないかって気持ちです。


彼女のこれからに幸多からんことを祈って・・・
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by nirakuy | 2007-03-30 22:19 | etc

粗茶ですが。

c0114942_11203776.jpg和菓子を食べたくて、家でお抹茶点てました。お気に入りの空豆盆にのせて。

生菓子は亀屋のもの。
お抹茶碗は、金仙窯のもの。普段はご飯茶碗なのでした。
和みのひととき。

プラケースから出そうよ私
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by nirakuy | 2007-03-29 08:26 | etc

台子濃茶・台子薄茶

3月最後のお稽古は、台子濃茶と台子薄茶でした。

濃茶は2回練らせていただきました。1回目は樂茶碗と蓋置を火舎(ホヤ)にして、2回目は萩の茶碗と蓋置を一般的な筒状のものにするという変化をつけました。
茶碗による変化は、お茶を出すときに古帛紗をつけるかつけないか。今回の場合、1回目は古帛紗なしで、2回目には古帛紗を添えます。楽茶碗とナントカ茶碗以外は、古帛紗を添えるそうです。これは、お茶碗が熱いからからというのが一般的な説みたいでした。
蓋置による変化ですが、1回目に使った火舎蓋置は、蓋置自体に蓋がついているため(ややこしい・・・)、蓋置の蓋を開ける一手間がかかります。ちなみに、たくさんある蓋置の中でも特に千利休が選んだといわれる七種蓋置というのがあって、そのうちで一番格の高いのが火舎なんだとか。今回のように台子で飾るとき用いることが多いそうです。

竹の台子には金属製の建水を合わせることが多いそうです。最初、陶器の建水を用意したら、竹の台子には姿が良くないのであまり使いませんよとのこと。単純に道具を持ってくるだけではダメなのですね。ある程度の法則に従って道具組みというものが行われるのだと改めて感じました。

濃茶のあとは薄茶をさせていただきました。以前、台子薄茶をさせていただいたときは、こんなの覚えられるか~っ!とか思っていましたが、濃茶をした後だったので薄茶は手数が減る分、簡単でした。ちょっぴりこれなら覚えられるかもという気になれました(笑

お稽古でいつも悩むのは茶杓の銘。濃茶のときはちょっと固い銘や精神的な銘をつけるそうです(切磋琢磨とか麗光とか)。薄茶のときは逆に柔らかい砕けた感じの銘がいいそうです(さわらび、春の野とか)。いつも何がいいかわからず先生にお伺いを立てているのですが、こういうものはどうですか?と提案できるくらいにはなりたいものです。

4月からはカルチャーではなく先生個人につくことに。心機一転、がんばりますっ!

メモ
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by nirakuy | 2007-03-28 07:23 | 茶道

リスドォルで丸パン

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クープにヒビが~っ
最近、リスドォルを使うといつもいつもいつもクッペなので、たまには違った成型がしたくなりました。最初はベーコンエピにしようかと思ったんですけど、ちょうどベーコン切らしてまして。丸パンにしちゃいました。ほんとは黒ゴマとかケシの実でもトッピングしようかと思ってたんですけど、一次発酵を寝てる間にしたら、朝起きて2次発酵する頃には忘れてました(ーー;

リスドォル使って出来たパンでいつも思うのは、なんだかやけに中身が詰まってて、しかももっちりしてるってこと。パン屋さんで食べるフランスパンて、もっとずっと軽いんですよね。パリっとした外皮も、家で焼くとやけに厚い・・・。パン屋さんのは薄皮一枚って感じじゃないですか。リスドォル100%だから?2次発酵不足?捏ねるのが足りない?丸めるときにぎゅうぎゅうしすぎ?家庭用のオーブンレンジだから??むぅ、不思議だ・・・。
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by nirakuy | 2007-03-27 00:19 | パン

佐嘉城内茶会

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開き始めたソメイヨシノ
昨日は、佐嘉城内茶会がありました。
佐賀城下ひなまつりのイベントの一つとして裏千家で主催する茶会で、佐賀城本丸歴史館では薄茶席と野点席、佐賀県職員互助会館とサガテレビロビーでは立礼席を設け茶会を行います。

私は今年が初参加。前日の大雨とは打って変わっての快晴。朝から薄茶席に伺ったのですが、開始時刻から20分と経っていないのに、次席を待っている方が沢山っ。40分くらい待ってやっとお席に入れました。
主菓子を待っている間、茶会記の拝見が回ってきました。初めて見る茶会記に興味深々。でも訳が分らず・・・写真撮らせてもらえばよかった(><)ただなんとなく、雛祭りや春を意識したおめでたい取り合わせなんだろうなということは分りました。
座った位置が悪くてお点前が柱の影でよく見えなくて残念でした。一席に40~50人がひしめきあって入るので、なんとなく全体的に慌しい感じがあり、ゆっくりお茶を楽しむのとはちょっと違ったような。お茶のお運びも一人一碗を運ぶので、ひっきりなしに人が出入りしていましたしね(^^;ただ、道具組みを拝見したり、茶会の雰囲気が味わえたことはとても勉強になりました。

さて、お昼からは青年部が主催しているサガテレビの立礼席をお手伝いしてきました。
最初は受付をお手伝い。チケット切や次の席が始まるまでの時間を案内したり。それほど忙しいわけではないので、お客様がいらっしゃらないときはのんびり外の風景を楽しみつつ・・・。
しばらくすると、受付を交替して今度はお運びのお手伝い。こちらは大忙し。会場の進行具合を見計らいながら、会場で点て始めました~っと合図があると水屋でも数人が茶筅をとってわーっと点て始めます。そしてお盆に六碗くらい載せて二人一組でお茶をお出しします。私はとりあえずお盆持ちで先輩方にくっついて歩いてました。お茶は一人一人に手渡ししますので、このときちょっと余裕を持ってやると、ゆったりした雰囲気になるかなぁと思いました。
何から何まで初めてで、役に立ったのかどうかわかりませんが、面白い経験だっと思います。でも、お手伝いにいっぱいいっぱいだったので、、茶席の設えや道具組みなど全然拝見する余裕がなくて終わってから結局どんなお席だったのか分らなかった~~ってなってしまいました。次はもう少し余裕を持って出来るようになっているといいなと思います。
次は6月に茶会の予定です。がんばらなくてわっ!

ビミョウだったかも・・・な装い
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by nirakuy | 2007-03-26 12:33 | 茶道

ブローチ

着物小物でビーズ遊びをしたついでにもう一つ。
c0114942_11201578.jpg放置していたビーズキットでブローチを作りました。ハートとバラが可愛らしいモチーフです。

私は着物のとき、羽織とかコートをあまり着たくないほうなんです。もちろん羽織もコートも冬ならではのお洒落ですし暖かいし、それはそれでいいのです。帯やおはしょりがきれいに決まらなかった時は非常に重宝しているのです。
ただどちらかというと、着物にショールをさっと羽織ってお出かけする方が好きなんです。だから初冬や初春の着物にショールというスタイルがとっても好き。今はまさにそういう時期なんですよね。
そんなとき、ショールを留めてくれるブローチがちょっとあれば、さらに素敵。手でショールを押さえている必要もないし。何より可愛いし。

さて、このブローチ。いつ頃デビューさせようかしら。
というか、最近暖かすぎて、もはやショールの時期は終わってしまったんじゃないかと心配。
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by nirakuy | 2007-03-23 18:31 | お菓子

佐賀城下ひなまつり

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本日のカメラマンは旦那さん
お友達と佐賀城下ひなまつりに行って来ました。
8ヶ所ある展示会場のうちの7ヶ所を回り、ひなまつりを満喫してきました。鍋島緞通の実演や、焼き物のお雛様、和紙のお雛様、佐賀錦のお雛様、鍋島小紋のお雛様等、各会場趣向を凝らしての展示で見ごたえがありました。お天気も良く、楽しい散策になりました。

c0114942_1171629.jpgこちらは投扇興という遊び。文字通り扇を投げて的に当てる遊びです。100円で5投出来るのですが、最初は投げ方の説明と練習を何度かさせてくれます。練習中に当たったのもカウントしてくれます。かなり良心的(笑)的までは半畳くらいしかないのですが、それでも当てるのはなかなか難しいみたいでした。


c0114942_11162360.jpgお出かけの装いはこちら。白大島に博多織の帯。帯締め帯揚げは黄色系で統一。ピンク主体のお雛様らしい装いになったかな。
10年以上前、京都で記念にと買って貰った赤いボカシの入った桜の巾着を持ってお出かけしました。これまでずーっとお蔵入りしていましたが、やっと日の目を見ることが出来ました。

お友達と着物を着て出かけるのは初めてだったので、とても楽しかったです。ここ数年、着物ブームですから、着物はかなり受け入れられてるのかなと思っていました。ましてイベントですしね。でも、行く先々で着物素敵ですね~とか、着物はいいねぇやっぱり、とか声をかけられました。まだまだ佐賀で着物姿は一般的ではないのですね。
あ、でも嬉しかった事が。ランチに入ったお店で、着物を汚すといけないからとドリンク用にストローを持ってきて下さいました。そこは結構大きめ・深め・広口のグラスを使っていて、直接口をつけて飲むんですけどね。洋服で何度か行ったけれど、ストロー持ってきて下さったこととかないんですよ。こういう気遣いは嬉しいなって思いました。

茶席の設え
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by nirakuy | 2007-03-22 18:12 | おでかけ

着物の便利小物

着物を着て、家事等するのに困るのが袖。
ひらひらひらひら。
家の中では上っ張りを着ていますが、外ではそういうわけにもいきませんし。
ましてや、ちょっぴりいい着物を着て上っ張りでは、悲しいですし。
で、こんなの作りました。
c0114942_10294365.jpg帽子留めのクリップに適当にガラスビーズをあしらって。
真ん中はゴムなので、短ければ勝手に伸びますし、長かければ少し結んで短くすることもできます。これを帯の中か上を通して両袖に留めておけば、袂が~~ってならなくて済むってわけです。
本当は、クリップ部分が金属のものを探していたのだけれど・・・。適当なものが見つからず目立たないプラスチッククリップになりました。

これ、便利グッズとして売ってますけど、簡単なので作っちゃいました(^^)ビーズの趣が違うものを何本か作ったら着物にあわせて使えそうです♪
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by nirakuy | 2007-03-21 23:29 | 手芸

着物のお手入れ

17日土曜日のこと。
大叔母から譲ってもらった沢山の着物たちを、とりあえず一枚づつお手入れに出すことにしました。
困るのは、どこに出すか。洗い張りの看板を出しているお店は、佐賀市内にも数件あるのですが、どこがいいのかわからない・・・。着物の中には、日焼けしている着物もあります。出来れば染め直して着たいけれど、そこまでして着る価値のある品なのか、生地の痛み具合はどうなのか、私にはわかりません。そういうことをちゃんと教えてくれるところでないと、着物のお手入れをお願いするのは・・・。

結局、お茶の先生に事情をお話して腕の良さそうな処を紹介していただきました。
染め直したいものはひとまず置いといて、とりあえず単衣の付け下げの染み抜きと裄出しをお願いしてきました。c0114942_11385818.jpg
これは一部ですが、写真中央に黒い染みがあります。こういったシミがぱっとみただけで3ヶ所ありました。古い染みばかりなので、完全にとれるかわかりませんが、出来るだけやってみますとおっしゃって頂けました。
仕上がりを楽しみにしばらく待ちたいと思います。


この日は、染み抜きに出した後、伊万里まで足を伸ばしました。お天気が良く、車の中はポカポカ。暖かな春の日差しの中、着物を着たまま車でドライブです。伊万里では、贔屓の窯元さんと世間話。旬の味覚の菜の花のお浸しと、蕗の薹を使った自家製蕗味噌をお土産に頂いちゃいました(^^)
c0114942_13321183.jpg気軽なお出かけですから、着物も特に気張らず格子柄のウール着物に綿の名古屋帯を。この帯は、祖母が適当な綿の布地に裏をつけて仕立てたものです。裏は葡萄色のようなきれいな紫です。帯締めは、細い帯締めを3色使って春っぽく!?

日にちが前後してますが、この翌日に認定式で訪問着を着ました。普段、ウールや紬のような着付けもしやすいものばかり着ているので、久しぶりの訪問着は滑るし重いし。やっぱりたまには柔らかモノ着ないとダメですね~(^^;
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by nirakuy | 2007-03-20 09:32 | 着物

認定式

昨年7月にとった着付け3級の認定式がありました。
年度毎にまとめて認定証の授与があるので、半年以上経った今頃に式典があったわけです。私のように一番下の3級クラスから着装士や師範クラスまで総勢126名一人一人に認定証が授与されました。ちなみに着付けと言っても、私のいた3級は自分で着るだけ。人に着せる方法を習うわけではありません。

c0114942_1059067.jpgせっかくの式典ですので、朝から美容室で髪もしっかりセット。髪飾りは、母のイチョウ型の簪を借りていきました。この前髪を短くしてしまったので美容師さんが苦労されていて、この前かなりしっかり梳いたのに髪にピンが負けてる・・・とぼやいてらして、思わず笑ってしまいました。それでも、きれいにまとめて下さいました。結っていただくと頭が痒くなることが多いのですが、そういうこともなかったですし。もちろん、崩れてくることもありませんでした。
それにしても、帰ってからピンをはずしてみると、その数の多いこと!初釜のときの3倍くらいありましたよ(^^;自分でも扱い難いですし、すこ~し髪を伸ばそうと思いました。

c0114942_10472421.jpg着物はコチラで行きました。
元々は母が着ていたとかいないとか・・・よくわかりませんが、訪問着に袋帯です。着物はきれいな黄緑色。和色なら、若緑くらいの感じでしょうか。袋帯は朱色の地に、金糸で四角。帯揚げは、薄い黄色に雪輪と桜の花弁。帯締めはピンク色の地に三分金で矢絣です。ちょっとお上品な組み合わせになったかなと思います。来年の初釜はこれで行こうかしら♪
ちなみに、帯揚げと帯締めの組み合わせは違いますが、結納のときにもこの着物と帯で出席しました。

認定式後のパーティーでは、一級以上のクラスの方が変わり帯結びを実演されたり、着物と帯のファッションショーがあったりと大盛り上がりでした。また卒業生の中に、かしま(鹿島)にわか(俄)をされてる方がいらして、劇団?の方と披露して下さいました。コミカルな内容が会場の笑いを誘っていました。
3級取得時にご指導いただいた先生にもお会いできて、うれしい一時を過ごしました。目下のところお茶をメインにしているので1級まで取得する予定はありませんが、今後もどんどん着物を着て、自分なりの着物ライフを楽しんでいきたいなと思いました。
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by nirakuy | 2007-03-18 23:23 | 着物
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パンを最後に焼いたのは何時かしら・・・今のメインは、茶道(裏千家)日記と着物覚書を中心に子どもの事やお気に入りたち。  by ゆか

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