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カテゴリ:茶道( 76 )

大円草と貴人点

お稽古行ってきました。

私は、上級点前から大円草(風炉)と、小習から貴人点を。
先輩方は、貴人清次、茶通箱に大円草と、
2服ずつお茶を点てるお点前のオンパレードでした。

茶通箱の大津袋と、貴人清次の千鳥茶巾。
普段、ほとんど使わないお道具を避けて通った私でした(笑)
そんなこと言ってるから上達しないんですよね・・・

同じように茶碗を乗せる天目台と貴人台。
実際には全然扱いが違うので、やや混乱しながらのお稽古でした。

上級のお点前は、いろいろな所作を満遍なくやれるので良い練習になるのですが、
続けて小習などの簡略化されたお点前をすると、
何か所作を忘れているような、そんな落ち着かない気持ちになります。
それぞれのお点前がきちんと身についていれば、
次はこう!と切り替えて出来るのでしょうけれど・・・
そんな境地には、まだまだ至っておりませんでした(--;
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by nirakuy | 2009-05-28 12:53 | 茶道

行之行台子(風炉)

先日、行之行台子のお稽古してきました。
風炉では、初めてだったかな。
炉に比べると風炉は移動が少ないので、ちょっと楽です。

あ、大円草もやったのでした。
中級以上の点前は、全て口伝なので、教科書というものがありません。
だから、習ったときは、家に帰ってからノートにまとめているんですが・・・
やったはずなのに、書いてないお点前がちらりほらり(^^;
大円草もその一つで、ぜんっぜん覚えてません!と一からお稽古して頂いたのでした。

上のお点前になればなるほど、陰陽の考え方が入っていたり、
お道具の配置で時の移り変りを表したり・・・
成程~と思うことだらけです。
引き柄杓がないのもいいですね(笑)
風炉のとき、何が苦手って、あれが一番苦手なのです(><)
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by nirakuy | 2009-05-26 13:42 | 茶道

正午の茶事

先日、正午の茶事に出席してきました。

この日は朝から大雨。
にもかかわらず皆さん着物で参加。
私はといえば・・・
前夜からゆう君が熱を出し、準備する元気もなく、結局洋服で出席。
ダメですね_| ̄|○

当日もゆう君の熱は下がりきらなかったのですが、
主人が看病を引き受けてくれて参加することが出来ました。
先輩方にも事情は話してあったので、遅れて参加・終了後は片付け免除と破格の対応。
本当にありがたいことでした。

さて、正午の茶事ですが、待合で一服(基本的に白湯)をいただきます。
その後、順に席入りし、お軸や釜などを拝見。
亭主と挨拶をしたら、懐石が始まります。
炊きたての一文字ご飯に、お味噌汁、向付に始まり、
途中、お酒(今回は甘酒でノンアルコールでした)も振舞われます。
結構しっかり食事がとれるのでビックリです。

先輩方が、「このご飯を炊くタイミングがね、難しいのよー。」と。
客が時間に遅れると、炊きたてが出せない=客は時間より早めに入っておかなくてはいけない
のだそうです。
お客が遅れた場合、亭主によっては、ご飯を炊きなおす方もいらっしゃるとか。

先輩「釜の炭もね・・・風炉は難しくって・・・」
最初に食事をするので、食事の間に湯は水から炭で沸かすのだそうです。
炭をうまく準備しないと、食事の間にしっかり沸かないし、
早く沸きすぎると、いざお茶を点てるときにぬるくなってしまうし。
ゆっくり沸いていても、客がそれ以上にのんびりしていたら、火が落ちてしまうし。
ということだそうです。
先輩「でも、そういうことって亭主をやってみないと分からない事でもあるのよねぇ・・・」

食事の最後には、亭主が客全員と一献ずつお酒を交わしていきます。
今回はノンアルコールだからいいものの、お酒だったら大変ですね・・・
まぁ、その場合も先輩曰く、
「少しだけで・・・とか、形だけで・・・と、亭主も客もお互いに言って無理のないようにしていいんですよ。
無理したって、ちっとも楽しくないですからね。」

お茶事というのは、亭主と客との阿吽の呼吸が求められるんだなぁとつくづく思いました。

食事が終わると、主菓子を頂き、一端、客は席を立ちます。
その間に、亭主が軸を外して花を飾り、席を改めます。
準備が出来ると、客は席入し、一通り床や釜を拝見。

花は、黄色の金糸梅、ピンクの姫桧扇、青々とした小判草。
墨書で漢字のみの厳かな雰囲気漂う前席に比べると、非常に鮮やかな色彩に、
「可愛い~!!」と、お客様には大好評でした。

炭手前に続き、濃茶が点てられ、今回は 続きお薄 で薄茶も出されました。
お茶を堪能すると、客は席を立って待合に戻り、そこで煎茶を一服してお茶事は終了です。

なんというか、大部分は食事で、お茶自体は短時間なんです。
もったいないというか、贅沢というか・・・
いやはや、大変でした。

こうして、お茶事や茶会の手伝いに参加すると、花を覚えられるのが良いなぁといつも思います。
うちの超高温で狭いベランダでは、茶花を育てるのは無理そうですし、
まぁ、今はそういう余裕もないのですけど・・・
そうですね、いつか家を建てられたら庭に茶花をいろいろ植えたいなぁと。
まずは、いろいろ覚えないとです!
長時間の茶事でしたが、実り多い一日でした。
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by nirakuy | 2009-05-21 11:02 | 茶道

台子濃茶・薄茶、置水指に替茶碗

先週のお稽古ですが、メモ代わりにUP

暖かくなってきたので透き釜出てました。

今回は、初めての方とご一緒させていただきました。
一番最初の割稽古で、帛紗の捌き方を先生がご指導されるのを、
横で一緒になって伺って、なんとかきれいに捌くコツを!!と思ったのですが・・・
練習あるのみです(^^;

台子濃茶のあと、薄茶をしました。
柄杓を持たずに釜の蓋を開けるか、柄杓を構えたまま釜の蓋を開けるか、が大きな違いですが、
意識しないとどっちか分からなくなります。
炉だと、行ったり来たりが多いので、結構大変です。

棚正面へ向く、炉ぶちに半掛に動く、居前に直る・・・等々、
お点前をしている最中に体の向きを変えることがあるんですが、これが苦手です。
着物だと動き難いので、ちょっとずつしか動けないし、ひざ前はバラバラになるし。
最近は、洋服でお稽古にうかがうことが多いので、尚更これに関しては下手なままです。
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by nirakuy | 2009-04-20 13:07 | 茶道

行之行台子、茶入荘続きお薄

先日のお稽古、まずは行之行台子をみっちりと。
手順は、そこそこ覚えてきたのだから、細かいところをと、
柄杓の扱い、帛紗の’きれいな’捌き方、茶碗の拭き方・・・
んー、もうお腹いっぱいなお稽古でした(^^;

そのあと、茶入荘の続きお薄を。
上のお点前は、結構かっちりと形が決まっていて、
下のお点前ほど、いろいろな変化を持たせることが出来るのだそうです。
同じ茶入荘でも、使うお茶碗によっては、
小帛紗を2枚準備しておかなくてはいかなかったりします。
それぞれにきちんと意味があって、それを先生は丁寧に理路整然と教えてくださいます。
’変化’にまだまだ体はついていけていませんが、
理屈を覚えていくことで、体も動くようになればいいなぁと思います。

3月もおわり、釣釜がはずされ、次回は透き釜になっていることでしょう。
そういえば、先日放送が終わった趣味悠々では、
釣釜は3月だけのものではなく、風炉に釣釜ということもしていたのだとか。
炉自体が最初はなく、風炉のみだったという話も聞いたことがあります。
釣釜は、一般家庭等にもあった囲炉裏が元ですから、
風炉に釣釜というのも有り得ない組合せではなかったんでしょうね。
なんで、現在はなくなっちゃったのか、ちょっと寂しい気もします。
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by nirakuy | 2009-03-30 10:51 | 茶道

釣釜で 平花月・濃茶付花月・茶入荘

花月と茶入荘のお稽古行ってきました。

花月は2年ぶりくらいだったので、
札の扱いやら、折据の扱いやら、完全に忘れてましたっ。
ちょっとしたゲームなんで、要領がわかると楽しいんですけど、
やり方を忘れてしまうと、ただただ翻弄されて終わるので、とっても疲れます(笑)
先生の分のお茶も頂いたりしていたので、なんだか夜は目が冴えてましたし(^^;

茶入荘は久しぶりにしましたが、使ったのが楽茶碗ではなかったので、
茶入に小帛紗がつき、さらに茶碗を出すときにも小帛紗を添えるという、
2枚使いのお点前になりました。
やってはいけないといことはないのですが、
小帛紗を2枚使うことで煩雑になるため、あまりやらないようです。

そうそう、釣釜が出ていました。
ゆ~らゆ~らと揺れる様子に風情があって、とっても素敵でした。
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by nirakuy | 2009-03-19 10:18 | 茶道

茶会手伝い覚書

先週に引き続き、今週も茶会の手伝いです。

今回は大寄せの茶会だったので、着物は小紋~訪問着まで、帯も名古屋~袋帯と、
亭主側も客側も、みなさん季節物でいろいろ趣向を凝らしていらっしゃいました。
私はといえば、初めてお手伝いに伺う茶会で、様子が分からなかったので、
どういう状態でも困らないように、色無地+袋帯で伺いました。
c0114942_959148.jpg
朱の帯にしたら少し春らしくなったんでしょうけど、
派手かもしれないと思って白地の帯にしました。
一応、帯揚げには桜が散っているんですけどね(^^;
来年は、春っぽく訪問着で行こうかな。

毎回、茶会のときに困る髪型ですが、
今回は、夜会巻きで行ったところ、
結構評判良かったです。
着物のときは、お団子か夜会巻きにするんですが、
お団子だと、どうかすると子どもっぽくなってしまって
着物とのバランスがちぐはぐになってしまうせいか、
夜会巻きにしたい!って思ってらっしゃる方は多いみたいです。
やり方教えて~!って声をかけてくださる方もいて、朝から頑張った甲斐がありました(^^)
夜会巻きで使う簪で飾りの少ない控えめなものが、一本欲しいなぁと思いました。

あ、今回ニューアイテムを使いました。
c0114942_1132368.jpg足袋ソックスです。
白足袋は、すぐに汚れるので、重ねて履いていきました。
茶席が始まる前に脱げば、
準備の時も足袋が汚れることを気にせず動けます。
脱ぎ忘れると、かなり不味いですが・・・。
丈も長いので、暖かかったです。
普段着物用に、こういうのもいいかもしれません。
特に寒い冬には、重宝しそうです。
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by nirakuy | 2009-03-15 09:52 | 茶道

茶会手伝い

ゆう君と主人に留守番を頼み、週末は茶会のお手伝いに行きました。
半日と聞いていたのですが、結局、自宅へ戻ったのは夕方。
待たせてごめんね(><)って感じですが、
今月は茶会づくしなので、来週もなのです(--;
お留守番組に何かお詫びを考えないとなぁ=3

茶会には、いちおう色無地を着ていったのですが、
水屋をする方が少なく、結局水屋に引き篭もっていました。
今回は、濃茶席だったので、裏でいっぱい濃茶を練る練習ができましたし、
先輩方から色んな小話も伺えて、とっても勉強になりました。

お客様がお茶をされてる方ばかりということなので、やっぱり色無地かなと、
急遽、母のものを送ってもらっての参加でした。
ただ、諸先輩方のお話を伺っていると、最近は訪問着や付下の方も多く、
以前ほど、何がなんでも色無地!!という風潮ではなくなってきているのだとか。
着物は、ここ数年ブームですが、訪問着ならまだしも、
色無地まで持ってる方は随分減ってるのではないかなと思います。
例え持っていても、袷のみで、単衣や夏物となると、さらに・・・
そんな着物事情の中、茶会のルールもちょっとづつ変化しているのかもしれません。
今回借りた母の色無地だって、仕付け糸ついてましたし。


余談ですが・・・
お茶をやっていると、日常的に竹を使ったお道具に接します。
柄杓、茶杓、茶筅、蓋置などなど、どれもお点前はないと困るものですが、
さて、どっちが竹の根なのか?どっちからどっちに伸びていたのか?
その見分け方を初めて知りました。
言われてみれば、あーなるほどなんですが(^^;
ちなみに、主人に聞いたところ、
そんなことは常識だ、と追加でいろいろウンチクをしゃべってくれました(笑)
まぁ、主人に言わせると、
「どれだけ竹で遊んだか」という経験の差だそうです。
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by nirakuy | 2009-03-09 14:52 | 茶道

行之行台子、台子薄茶

久しぶりにお稽古で行之行台子をしてきました。

真の袱紗捌きをしないといけないお点前は、最近していなかったので、そのあたりからやり直~し(^^;
先輩が同じお点前をされたのですが、細かなところまで気を配ってらして素敵でした。
袱紗の捌き方、茶入の回し方等々・・・
手順通りに進めてお茶を点てられるようになったら、次のステップは、いかにきれいなお点前をするかなのかなと。どちらにしろ、もっともっと練習しなくちゃいけないなと思いました。

今回は、茶筅通しのときの茶筅の持ち方や、最後にのの字を書いた後の決めのポーズ?について、先生から注意をいただきました。段々と癖がついてきているようで、かなり脇が閉まり気味になっているようです。「ゆったりと円を描いた状態、これになるように何時も意識しましょうね」と。

最近、お茶というのは、すべての所作がとても自然な形で出来ているなと思います。だからその形にならないときは、どこかが無理をしている。ちょっと持つ位置を変えただけで、手首が折れ曲がらずにすっとしてきれいな形になったり、すこぉし指を丸めるだけで飛び出していたものが引っ込んですっきりした形になったり。

お点前をしていても、まだまだ手順を追うことに必死です。ふわっとした雰囲気の中で、お客さまにのんびりとお茶を楽しんでいただけるようになりたいものです。
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by nirakuy | 2009-03-05 00:36 | 茶道

お稽古日記

今月は、逆勝手の大炉が面白くて、真剣にお稽古行ってます(笑)

・大炉薄茶
・大炉の初炭、後炭手前
・炉の誰ヶ袖棚薄茶点前
・炉の流し点

このあたりをやりました。
炭手前って、私はなかなかお稽古しないので全然身になってないんですが、
それをいきなり大炉でしたので、ハチャメチャでした(汗)

あ、NHKの趣味悠々で裏千家監修の番組が流れています。
今回は、大炉や炭手前も特集されているので、個人的になかなか興味深い内容でした。
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by nirakuy | 2009-02-25 12:44 | 茶道
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パンを最後に焼いたのは何時かしら・・・今のメインは、茶道(裏千家)日記と着物覚書を中心に子どもの事やお気に入りたち。  by ゆか

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