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台子薄茶・台子濃茶

茶道のお稽古は、台子(だいす)薄茶と台子濃茶点前をしてきました。

今年は複数の役を兼任してらっしゃる先生はちょっとお疲れ気味。2月は丸一日休める日がないのだとか。いつも元気いっぱいの先生も少しトーンが下がっていらっしゃいましたが、2時間きちんとお稽古をつけてくださいました。ありがたいことだと思います。

さて、台子を使ったお点前が普段とちょっと違うのは、柄杓を釜と柄杓立てのような細口の瓶以外には預けないこと。通常だと蓋置や建水に預けることもあるのですが、それをしないのです。釜のかかっている炉と柄杓立ては90度の位置関係にあります。いちいち柄杓たてのほうを向いて柄杓を立てかけたり取ったりしないといけないため、釜と柄杓たての間を何度も行ったり来たり・・・。
これを濃茶ですると、さらに行き来の回数が増えます。
基本は平点前でしている通りなのですが、やはり手数が増えるとうまくいかないことも多くて。

先輩が一度台子濃茶をしてくださったのですが、茶入を清める向きについて話が出て、私は単純に回しやすい向きということで反時計回りと覚えていたのですが、「唐物」といわれるものは時計回りで清めるのだそうで・・・。絶対忘れると、内心思ってしまいました。



今日のお軸は、西部文浄師の

紅爐(炉)一點(点)雪  紅炉 一点の雪
赤々と燃え盛る炉に 一片の雪が乗ると 瞬間にして溶けて消えてしまう
その瞬間こそが悟りであり
瞬間瞬間を大事にしましょう

という内容でした。
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by nirakuy | 2007-02-14 11:38 | 茶道
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パンを最後に焼いたのは何時かしら・・・今のメインは、茶道(裏千家)日記と着物覚書を中心に子どもの事やお気に入りたち。  by ゆか

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