コレモソレモアレモドレモ

koremo.exblog.jp ブログトップ

和巾点・続きお薄

30日のお茶事でするお点前がほぼ決まりました。
和巾点(わきんだて)の続きお薄です。
普通は、こんな応用の応用みたいなことあまりしないんですけど~、お稽古だし良いでしょ、と先生。初お点前の人間にそんなんさせていいんですかって突っ込みたかった・・・

和巾・・・和製の布ではなく、和はやわらかという意味で、名物裂を使って古帛紗を、布に余分があればお仕覆も共布で仕立てられます。茶名拝受の折に家元から頂きました云々と、由緒ある布を使うわけです。お稽古で使ったのは、荒磯緞子(あらいそどんす・ありそどんす)と呼ばれるもの。鯉が波間に踊っているのですが、龍になる直前の姿を描いてあるそうで、おめでたい柄です。
そして、中次(なかつぎ)に濃茶を入れます。円筒形をしていて胴の真ん中あたりに継ぎ目があるので(フタと胴の合口っていうのかな?)中次というそうです。今回用いたのは、桑で出来ていて、内側には金箔が貼られていました。「淡々斎好みの内金箔桑中次」と言うそうです。そのまんまなんですけど、知らずに聞いてると呪文みたいですよ(笑
ちなみに、この和巾点、お許状の順番でいくと、入門>小習>茶箱点>茶通箱>唐物>台天目>盆点>和巾点となります。で、この和巾点をとると、中級の資格がいただけます。先日まで入門と小習で右往左往してたのに、なんでいきなりそんな上のお点前?って思ったのですが、唐物とかより和巾点のほうが簡単なのだとか。

30日のお客様は3名。通常お稽古は後2回・・・。がんばろうっと。
[PR]
by nirakuy | 2007-04-12 23:11 | 茶道
line

パンを最後に焼いたのは何時かしら・・・今のメインは、茶道(裏千家)日記と着物覚書を中心に子どもの事やお気に入りたち。  by ゆか

line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31