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大炉薄茶

昨日はお茶のお稽古で、大炉薄茶のお稽古を。

通常使う炉は一尺四寸のサイズ。大炉は一尺八寸。四寸 ーつまり約12cmほど大きいので大炉と呼ばれます。厳寒の候にだけ開かれます。

さて、この大炉のお点前、これまでのお点前と違う点が多々。

そもそも大炉の設置してある場所が通常の炉とは対角にあり、普段なら亭主の右にある炉が左にあります。その向こうに客が座ります。客側としては、一番寒い時期に一回り大きな炉でより暖かさを感じることが出来て良いのだと思います。
でも、亭主は大変。炉が普段と逆の位置にあるというだけで、お点前のほとんどが逆になります。基本的なところでは、足の運び。右から入っていたところは左で、左から出ていたところは右で出るようになります。帛紗も普段は左腰につけますが、大炉では右腰につけるなど・・・
ほとんどがこれまでとは逆の位置でのお点前となります。

先生は「頭の体操です♪」と楽しそうにおっしゃってましたが、こちらはかなり必死ですっ。
終わってから客側に戻って他の方がされるのを拝見しながら復習していると、そもそもはどうだっけ?てなってしまったり・・・。一度お点前をするのが一杯一杯でした。

今月は、もうお稽古がないので、次回は来年の今頃・・・!?ものすごーく不安です。


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これまでは、カルチャースクールの生徒としてお稽古に伺っていました。3月いっぱいで次期への更新となるのですが、今回、4月からは個人でお稽古にいらっしゃいませんかと先生よりお誘い頂きました。仕事との兼ね合いで、これまで何度か時間帯や曜日を変えていただいたこともあり、より自由のきく個人のほうがあっているように思うし、力を伸ばすのにも良いのではないでしょうかとのお話でした。
私自身、月2回のお稽古にちょっと物足りなさを感じていたこともあり、いける限り補習に伺うなどしていましたので、お声をかけていただけてとてもありがたい事だと思います。後1ヶ月ほどありますので、少し考えてみたいと思います。
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by nirakuy | 2007-02-21 07:51 | 茶道
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パンを最後に焼いたのは何時かしら・・・今のメインは、茶道(裏千家)日記と着物覚書を中心に子どもの事やお気に入りたち。  by ゆか

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